ピンドット柄白コーデュロイのパジャマ140サイズ

10月 12th, 2017

去年の今頃作った娘のパジャマです

生地は黒のピンドット柄白の細コーデュロイ
パジャマでコーデュロイってありなのかな?と思ったんだけど、あったかそうだからいいかなと作ってみました

黒ドット柄なのですが…ネイビーのボタンを合わせたらドット柄もネイビーに見えるから不思議

これだけだとなんだか淋しくて、ポケットにネイビーのラインを入れてみました
ぐっとおしゃれになった気がします

パジャマはもう何着も作っていて、簡単にできるんだけど、上下あるし、布もけっこういるし、型紙もでかいし、やり出すまでに時間がかかるのよね
息子のパジャマも冬用も夏用もつんつるてんになっているので、早いところ作らねば…

ネイビーのテーブルウェアセット

10月 10th, 2017

我が家のダイニングテーブルは、娘が生まれた年に買ったもの…傷も汚れもいっぱい

買い換えたいのはやまやまですが…まだまだ傷も汚れも付けそうな人がいるので、もうちょっと頑張って使おうかということになりました

でも、人が来たときなどちょっと恥ずかしいので、このテーブルを隠せるようなテーブルウェアセットを作成しました♪

テーブルクロスはネイビーの無地、テーブルクロスとテーブルランナーは白地にネイビーの植物柄という北欧っぽい生地にしました

テーブルランナーは生地が余ったので作ってみましたが、なかなかいい感じ♪
おやつのときとかお茶くらいのときとかによさそうです

調子にのった私は、トレイマットとコースターも作りました
普段使い用ではなく、来客用です

こういうのそろってると便利です

昨年の娘の誕生日にはさっそく使ってみました
料理も映えていい感じです
でも息子がラザニアをこぼしてテーブルクロスには油シミができちゃった
でもネイビーだからそれほど目立たず…こういう事態も予測していたので汚れの目立たないネイビーにしたのよね

息子が中学生くらいになったらダイニングセットを買い換えたいものです

ネイビーの鳥柄通学バッグ

10月 6th, 2017

ずいぶん前に作った通学バッグです

生地はネイビーに白い鳥の柄
娘が選びました

内側はネイビーチェック
内ポケットを付けました

バッグがガバッと開かないようにホックを付けました

以前作った蝶柄の通学バッグも気に入っていたけれど、こっちのほうが上手にできた気がします
大きさは横40x縦30xマチ10cmくらい
持ち手はもうちょっと長くしてあげてもよかったかな?

娘は今年中学生に上がり、バッグ類はすべて指定になったのでこのバッグもお役ご免…と思いきや、今は塾用のバッグとして使われています
けっこう丈夫に作ったので、中学生のあいだは使ってもらえるとうれしいです

黒無地細コーデュロイのゴムスカート150サイズ

9月 30th, 2017

昨年の冬ごろ作ったゴムスカートです
忙しくてなかなか作ってあげられないので、簡単にできるスカートを…と思ってちゃちゃっと仕上げました

生地は細コーデュロイの黒
黒無地のスカートはひとつあると合わせやすいかなと思って作りました

あんまりシンプルすぎるので、バテンレースを縫い付けましたが…よかったのか悪かったのか

布が足りなかったのもあってウエスト部分はハギレのリバティ生地を使用
鬼のようにギャザーが寄ってます
ウエスト部分は少しでもガサを減らしたいので、綿ローンなどの薄手布がいいかな

パターンはPattern Labelの「パターンレーベルの子供服ソーイングStyle Book」のゴムスカートです
ゴムスカートってすごくシンプルな作りだけど、だからこそ難しい気がします
こういうものこそちゃんとしたパターンのほうがいいんだろうな

ドット柄のマスクいろいろ

9月 29th, 2017

いつぞやに作ったドット柄のマスクです

ふだんはマスクはハギレで作ることが多いんだけど、今回はちゃんと選んで買って作成
色がそろってすごくかわいくてきれいで出来上がりをしげしげと眺めてしまった

これだけ作れば当分持つだろうと思っていたのだけど、プレゼントしたり子ども用に下ろしたりしてあっという間になくなってしまいました
まあそのために作ったんですが…

20cm買うと2つできるので、ひとつ当たり60円弱です
ゴム代を入れても70円はかからない
簡単だしマスクは手作りに限ります♪

プールタオル

9月 22nd, 2017

今年の夏作成したプールタオルです
息子用と娘用とふたつ作りました

柄はブルー系ドット柄とブラウン系ドット柄
なかなか「これ!!」というタオル地がなくて、かなり妥協した柄です

ブラウン系のほうにはブラウン地のバイアステープで処理
プラスナを使いました

ブルー系のほうはブルーのギンガムチェック地で処理
こっちのほうが「夏!!」ってかんじがします

これまで使っていたプールタオル、娘が小学1年生のときに作ったものでした
色も褪せて、丈もすごく短くなって、「着替えるときに恥ずかしい」と言われてあわてて長めのプールタオルを作成
そりゃそうだ、娘はもう中1です(笑)
丈は100cmもあるので、これなら大丈夫なはず

作るのはそれほどたいへんではないのだけど、タオル地がなかなか見つからないのが難点
けっこう薄いんですよね、これ…もうちょっと厚みがあって、無地ではないタオル地がいいんだけど、あっても幅がせまかったり、子どもっぽい柄だったり、なかなか「これこれ!!」というのがなかった
次回作るのは、たぶん孫用なので、それまでにかわいいのを見つけときたいものです

ドラマ「午前3時の無法地帯」

9月 19th, 2017

映画かと思ってレンタルして見ましたが、ドラマでした

午前3時の無法地帯

イラストレーターを夢見て就職したデザイン会社で、パチンコ店向けのPOPデザインをこなすばかりの日々を送る主人公の七瀬ももこが、仕事や恋に奮闘する姿を描くお話です

ショートカットの女性が気になって、それで目に止まったドラマだったので、ストーリーとかは全然わからないまま見ました
個人的には、自分と同じような仕事ジャンルだったので、なんとなく親近感が湧きましたが…この業界にはありがちな過酷な労働状況に「私には無理だな」と思ってしまったわ…
帰れる時間が明け方とか、残業するのが当たり前とか、労働基準監督署から営業停止処分を受けそうなことが当然のごとくまかり通っていて、とてもじゃないけど子どもがいたらやってけない仕事だなと…
自分の人生を仕事に捧げるか、自分の人生のために仕事をするか…そんな美学を求められるほど現実は甘くはないし、理不尽なことはいっぱいあるのが現状なんだよなあと実感してしまいました

そんな中でもやりがいとか仕事の意義とか、そういうものを感じて成長していくものなんだろうな
ももこもどんどんたくましくなっていって頼もしい存在になっていって、そのへんは見ていて「うんうん、立派になった♪」と思えたのだけど…ももこの恋愛があまりにもズルズルすぎて、きっと私みたいに恋にも愛にも無縁になってしまった人から見たら、恋愛すべてが軽々しいものに見えてしまうんだが、そんなに流されすぎちゃダメだよ〜と思いながら見てしまいました
でも10代&20代の恋愛感なんてこんなものだったよなあ
私もこんなもんだったんだろうなあ
ちょっとしたことで一喜一憂して、そんな理由で選んじゃダメでしょってことで大切なこと選んじゃったり…
それもひとつの経験なんだろうけれども、見ているとハラハラしてしまう(笑)

ドラマとは知らずに見たので、なんだかダラダラと長い展開だなあと思ってしまったけれど、まあまあおもしろかったです
通路にいろんな人が出てきて、いきなり演劇みたいなかんじのシーンが始まって、恋愛バトルみたいになるところは思わず「フフフッ」と吹いてしまいました
私は恋愛ってあんまりおおっぴらにあれこれ話すほうじゃないので、オープンすぎると「いいのか??」と思ってしまうんだよね
でも、おもしろいのならいいかなと♪

それにしても味のある男優さんが多かったな〜
こんなかっこいい人たちばかりがいる会社なんてそうないはず…ってドラマだもんね

映画「ショート・ターム」

9月 16th, 2017

いつも映画を勧めてくれる人から勧められた映画「ショート・ターム

問題を抱える子供のためのグループホーム「ショートターム12」で働くグレイス
グレイスは、新入りのジェイデンという少女を担当することになります
グレイスは施設の同僚メイソンと付き合っていましたが、ある日、妊娠していることが判明します
そんな中、グレイスはジェイデンが父親に虐待されていたことに気付きます

淡々とした雰囲気の映画でした
日本にもこういう施設はあるんだろうけれど、やっぱりアメリカのほうが多そうです
さまざまな理由で親から離れてこういう施設で暮らす子どもたちはいったいどんな心境なんだろうと思うと、心が痛みます

こういった施設だと、ニコニコして「私はあなたを心から愛しているんだよ」という雰囲気で包み込んでくれるスタッフを想像しがちだけど、グレイスはそういうんじゃなくて、わりと淡々とした雰囲気で子どもたちに接していて、でも本当に子どもたちのことを心配しているのがわかって、それは子どもたちにもしっかりと伝わっていて、ほんとうの思いやりってこういうことなんだよなあと感じました

グレイス自身も父親から受けた虐待に苦しめられていました
しつけと称して暴力的な虐待が行われるのは日本でもよく聞くことだけれど、性的虐待となると、ちょっと信じられない気持ちになります
それとも、公にならないだけで日本にも親から性的虐待を受けている子どもはたくさんいるんでしょうか
人の親として、子どもに対してそういうことをする心理はほんとわからないけれど、そういう親もまた何か心に傷を負っているということなのかも…
ふつうの虐待も子どもに大きな心の傷を与えますが、性的虐待は何とも言えない深くえぐれた傷のように思います
そういう体験から本当に立ち直ることなんてできなくなってしまうんじゃないかな?

グレイスは自分が妊娠したことで過去の父親からの性的虐待を思い出してしまったのだと思います
親子って完全に血が繋がっているから、離れるに離れられないところがあると思う
自分と似ているところもたくさんあるし、親が離婚しても親子の縁は切れない・関係はなくならないわけで、でもそれがさまざまな問題を引き起こしているのかもしれません
親からの性的虐待を人に話すこと自体やっぱり無理があるのかも…
となると、自分ひとりで抱え込んでしまうことになります
グレイスもそんな感じだったのでしょう
一筋縄では行かないかもしれないけれど、しあわせな出産をして、メイソンと乗り越えていってほしいと願わずにはいられません

この映画は、何かを解決しようとか、みんなしあわせになろうとか、虐待をなくそうとか、そういう「感動」を求めていないところが自然だなと思いました
もちろんみんながみんなハッピーになれるのならそれに越したことはないけれど、残念ながらみんながしあわせになり、虐待がなくなり…というのはなかなか難しいです
そういう状態にあることを受け止めつつ、その子その子の気持ちに向き合うグレイスの姿がとても自然だなと感じました

映画「きいろいゾウ」

9月 15th, 2017

だいぶ前の映画ですが、最近やっと見ました

周囲の生き物たちの声が聞こえる能力を持つ天真爛漫な妻の“ツマ”こと妻利愛子(宮崎あおい)と、背中に入れ墨のある売れない小説家・“ムコ”こと無辜歩(向井理)は、出会ってからたちまち結婚します
二人とも互いに言えない秘密を抱えていましたが、至って平穏な日常を送っていました
そんなある日、ムコに差出人不明の手紙が届いたことから、二人の関係にさざ波が立ち始めます

宮崎あおいさんのイメージがそのままという感じのする映画でした
天然というか、飾らないというか、少女のような雰囲気のツマ役はぴったりです
はじめはツマに聞こえる周囲の生き物たちの声が何なのかよくわからず、なんだかへんてこな映画だなあと思いながら見ていました

お金がないながらも育てた野菜などで豊かに生きているツマとムコの生活が素敵だなあと感じます
こんなふうなゆとりって今はなかなか持てないんだよね…

ムコの秘密って、そんなにすごい秘密かな?と思ってしまったんだけど、不倫とかそういうんじゃなくて、一方的な思いだったとしても、それってツマにとっては大きな裏切りなんだろうな…そういう純真な気持ちを忘れてしまってる私(笑)

正直、この「宮崎あおい」ワールド満載の映画には、心から共感できずに終わってしまった…
こういうの好きな人にはたまらない映画なんだとは思います

本「蜜蜂と遠雷」恩田陸著

9月 10th, 2017

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した「蜜蜂と遠雷」、人に勧められて読みました

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール
「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていました
養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳
かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳
音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳
完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳
彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い
第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

私は子どものころピアノは習っていたものの、コンクールには無縁だったし、お世辞にもピアノレッスンに真剣に取り組んだとは言えない状態だったので、ピアノにしても他のことにしても、こうやってコンクールに出るまで一生懸命になれていること自体に多大なる尊敬の念を抱きます
向き不向きはあるのだろうし、好き嫌いもあるだろうし、自分には合っていなかったという解釈もできるのだろうけれど、ひとつのことに一生懸命になれなければ、その他のことにも一生懸命になれないような気もします
何かにひたむきになれるってすごく大事なことなんじゃないかなと改めて感じました

お話に出てくる登場人物の中でいちばん気になったのは栄伝亜夜かな?
風間塵という異端児がメインになると思いきや、栄伝亜夜のほうが描写が多かったし、このコンクールを通じていちばん成長したのも彼女だったと感じました
子どもの頃に注目されて、でも挫折があって、それで復活をするってかなりすごいことだと思います
ふつうならプレッシャーに押しつぶされてしまいそうだし、世間の批判や嘲笑にくじけてしまいそう
それでも彼女が復活したのは、本当にピアノが好きだったからなんでしょうね
彼女の復活の裏方のような役割の1人が風間塵であり、それが彼の「ギフト」としての役割だったのだなあ〜

この本を読んでから、お話に出てくるピアノ曲をYouTubeで聴いてみましたが、コンクールに出てくるような演奏者の演奏はどれもすばらしくて、実際に自分が聴いてもどの演奏が他よりも秀でているのかを明確に判断できない気がしました
審査員たちは自身もピアノ演奏に長けていて、耳も肥えていて、一般の人たちにはわからない違いがわかるんだと思います
名画にしても言えるけれど、音楽もわかる人にしかわからないものってあるし、聴くからにはそれなりの知識と感性を備えていなければならないのだろうと感じました
私がYou Tubeでピアノ演奏を聴いていて、なんとなく音がクリアで上手だなとか、まとまりがないなとか、そんなあいまいな感じ方くらいしかできないし、とてもじゃないけど審査員にはなれないなと…
でも、自分が音楽を楽しむためならば、そういう甲乙をつけるような知識はいらないよな、とも思います
上手に弾くのも大切だけど、楽しむことが大前提かな?
そんなことを言ってしまっては元も子もないんでしょうけれども…

こういうお話は、最終結果があいまいなまま終わってしまうことがありますが、最後にきっちりと結果がわかるところがすっきりしていてよかったです
順位は予想どおりのような気もしたし、そうではない気もしたし、でも納得という感じでした
結果よりもこういうすっきりした終わり方に納得したとも言えるかも…

少し気になったのは風間塵のこと
彼は15歳で純真無垢な少年という設定だけど、話し方が子どもっぽすぎて、小学生のように感じました
私の中のイメージだと名探偵コナンっぽい
15歳の男の子というと、無口で人見知りという年頃のような気がしてしまって…
恩田陸さんのお話に出てくる登場人物は年齢設定が低くて不自然な気がすることが多いんだけど、今回はその逆でした
まあ気になるというほどのものではなかったのですが…

私もときどきピアノを弾きますが、もう少しいろんな曲が弾けたらいいなと感じます
後悔先に立たずで、子どものころきちんと習っておけば、今頃もっといろんな曲弾けたんじゃなかなと思います
でもあの頃を今思い出しても、どんなに説得されてもピアノをやめたかった気持ちははっきりと覚えているし、あのときはしょうがなかったなとも思います
弾ける曲は少ないけど、とりあえずピアノを弾くことはできるので、できる範囲で楽しんでいこうかな?

とても長いお話でしたが、わりとどんどん読み進められて気になりませんでした
ゴシッピーだけど、マサル・C・レヴィ=アナトールと栄伝亜夜の今後の関係はどうなるのかな?って思ったのも大きかったかな(笑)
音楽好きな人にはぜひぜひ読んでもらいたい一冊です